[an error occurred while processing this directive]
[an error occurred while processing this directive]
[an error occurred while processing this directive]
 |
| ■フランス語とアイデンティティ:活力ある存在感 |
 |
- 2006年の国勢調査によるとケベック州の人口の約80%がフランス語を母語としており、ケベック州住民の約83%が家庭でフランス語を話している。ケベック州以外に住む、フランス語を母語とするカナダ人は100万人以上いる。
- カナダでは約960万人がフランス語を話し、その内約27%は、ケベック州以外に住んでいる。
- カナダ全国の学校でフランス語を学ぶ子供たちはますます増えている。1978年に3万7,800人だったフランス語イマージョン・プログラムの登録者数は、1996〜1997年度には31万2,000人に激増した。
- 1995年に、270万人の若者(学生の54%)がフランス語あるいは英語を第二言語として学んでいた。これは25年間で10%の増加にあたる。
- 国際的に見ると、英語を話す人口は8億5,000万人、フランス語を話す人口は2億8,300万人と推定されている。また、仏語圏諸国の人口は世界人口の11%、世界の国民総生産合計の10.7%、世界貿易の15.8%を占めており、明らかに英仏語両方の知識を持つことは、新しいマーケットを制覇するための戦いで優位に立つ要素となる。二言語国家としてカナダは、その強みを持っていると言えるだろう。
- 「公用語法」はフランス語と英語をカナダの公用語と定めており、また英語またはフランス語以外を話す語学的少数集団の意気を高め、公用語習得を支援する特別な施策をとっている。カナダの連邦機関は二言語によるサービスを提供して、これら2つの公用語の平等を反映させなければならない。
- 「1982年憲法法」はフランス語と英語をカナダの公用語に規定しており、2つの言語はカナダ政府のすべての機関における使用に関して平等に位置づけられている。
- 「ソシエテ・ラジオカナダ」(CBCのフランス語部門)はカナダ全国にフランス語の番組を放送している。加えて1995年1月から「レゾー・ドゥ・ランフォマシオン(RDI)」がフランス語でテレビニュースと広報プログラムの24時間放映を始めた。その目的は、カナダ国内全域にフランス語による時事番組の提供を保証することである。
- カナダ政府は、ケベック州およびカナダの他の地域のテレビ放送網グループを、国際的なフランス語放送のコンソーシアム「TV5」の一部として援助しており、TV5がカナダ国民のために高品質の国内外向けフランス語放送を継続できるよう、年間750万カナダドルを負担している。
2009-12-08
更新
[an error occurred while processing this directive]