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カナダ食品検査庁
プレスリリース
2004年12月10日

BSE飼料規制のための新しい規制案

カナダ食品検査庁(CFIA)は現行の家畜飼料規制を強化する連邦政府の規制の改定案を発表しました。これは、カナダの家畜を牛海綿状脳症(BSE)から守るための規制をさらに強化する措置です。

改定案は、ペットフードを含む動物飼料における特定危険部位(SRM)の使用を禁止するものです。SRMはBSE因子を宿す可能性のある組織です。カナダ政府は既に人の食品供給過程からSRMを除去することを義務付け、一般市民をBSEから守るために最も有効な措置を取っています。

予防措置として、カナダ政府は1997年に大部分の哺乳類由来の蛋白質を反芻動物用飼料に用いることを禁じた飼料給餌禁止措置を実施しました。SRMの飼料製造工程への混入の防止は、農場での不適切な使用と同様、飼料の製造および流通過程で起こり得る家畜飼料の交差汚染の可能性を減らすことにより、現行の禁止措置をさらに強化することができます。

また、改定案はSRMを肥料に用いることも禁止しています。この規定の目的は、偶然または故意に肥料を飼料として用いる可能性を防止することです。同時に、汚染された牧草地がBSEを蔓延させる可能性を防ぐものです。ただし、現在の科学ではBSEと環境の相互作用は不明です。

改定案は「カナダ官報第1部」に掲載されています。2005年2月24日までの75日間の公示期間に、規制対象企業、輸出相手国、その他の関係者は改定案を検討し、CFIAへ書面で意見を述べる機会を提供されます。改定案の作成には徹底的な審議がなされましたが、公示期間にさらに審議を続けることができます。改定案のコピーはCFIAのウェブサイト、または「カナダ官報」のウェブサイトから入手するか、CFIA(1-613-225-2342)へご連絡下さい。



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