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ニュースリリース 2006年7月14日

アルバータ産牛、BSE陽性と判明

オタワ発、2006年7月13日

カナダ食品検査庁(CFIA)は、アルバータ州の月齢50ヶ月の乳牛1頭が牛海綿状脳症(BSE)に感染していると確定診断しました。当該患畜は予備検査の結果に基づき、7月10日(月)にBSE感染の疑いがあると報告されていました。当該患畜はすべて焼却処分され、食品又は動物飼料の生産流通経路に混入することはありません。

CFIAはすでに出生農場を特定し、調査官は当該患畜の出生前後12ヶ月以内に同農場で生まれた他の牛について追跡調査しています。

当該患畜の月齢を考慮すると、1997年のカナダの飼料規制の実施後にBSEに感染したことになります。当該患畜の月齢並びに、とりまく状況は、BSE症例を報告している大部分の国に共通して見られます。しかし、当該患畜がどのようにBSEに感染したかを確定し、十分な説明を行うことがCFIAの調査の主な焦点となります。CFIAは、調査に参加するよう米国の動物衛生担当官に要請しました。

カナダにおけるBSEの撲滅を加速するために、CFIAは2006年6月26日、飼料規制の一層の強化を発表しました。これは特定危険部位(SRM)が動物用飼料システム、ペットフード、肥料へ混入するのを防止するためのものです。SRMは感染牛の体内で蓄積したBSE因子を含む組織です。SRMは2003年以来、食用にと畜されるすべての牛から除去されています。この重要な公衆衛生保全措置は、BSEから食の安全を守るために最も効果的な方法であると国際的に認められています。

以前のすべての症例と同様、当該患畜はBSE感染リスクの最も高い牛を対象とした全国的なサーベイランス・プログラムにより発見されました。同プログラムはBSEの罹患率を確定するために行われており、カナダ国内のすべての牛のBSEレベルは非常に低いことを示し続けています。カナダは1991年以来、牛のBSE感染を監視してきました。2003年以降、毎年検査する牛の数は急激に増加しています。また、同時期に、CFIA、各州や準州、業界は意識を高め、BSE感染の可能性のある症例を報告するよう、協力してきました。そうした報告は国内外における信頼性を高めるのに重要な役割を果たしています。

詳細が入手され次第、調査により得られた情報はCFIAのウェブサイトに掲載されます。

* 日本語ニュースリリースは参考のための仮翻訳で、正文は英文および仏文です。

CFIA サイト   【EnglishFrançais



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