[an error occurred while processing this directive] [an error occurred while processing this directive] [an error occurred while processing this directive]
広報・文化
■メディア

ニュースリリース 2005年2月23日 オタワ発

2005年度予算、公約を履行する

本日、カナダのラルフ・グッデール財務大臣は、2005年度予算はカナダの財政均衡を図りながら、カナダ政府の公約を履行するものであると発表しました。

グッデール財務大臣は、今回の予算に含まれる施策は、減税を行い、カナダ人の優先事項に対処する将来の進歩の基礎を固めながら、ヘルスケア、高齢者、児童養護、国防、環境対策に新たに資金配分を行うものであることを強調しました。

今年度予算の主要イニシアティブ

グッデール財務大臣は、カナダ政府は2004-05年度並びに今後5年間、均衡財政又は黒字財政を達成すると見込んでおり、予備費として30億カナダドルを計上し、追加予備費として2005-06年度には10億カナダドルを計上し、2009-10年度までに40億カナダドルへ増額すると述べました。もしこれらの予算が支出されない場合には、予備費はカナダの政府債務を削減するために、また追加予備費はカナダ人の優先事項に対処するために使われます。

また、大臣は内閣の歳出審査委員会は、今後5年間でほぼ110億カナダドルの節約が可能であることを確認したと述べました。この大部分は政府の広範囲にわたる活動及び省庁内部の効率の向上により生み出されるものです。

将来の展望として、カナダ経済は、カナダドルのさらなる上昇、及び中期的観点から見て、カナダの最大の貿易相手国の経済にマイナスの影響を与える米国の経常収支赤字と財政赤字に起因する困難に引き続き直面するであろうと大臣は述べました。カナダの経済成長率について財務省が行った調査によると、民間エコノミストの予測の平均は2004年2.7パーセントに対し、2005年には2.9パーセント、2006年には3.1パーセントへ上昇すると予想しています。



▲先頭に戻る [ 戻る ]
[an error occurred while processing this directive]