[an error occurred while processing this directive] [an error occurred while processing this directive] [an error occurred while processing this directive]
広報・文化
■メディア

ニュースリリース 2007年6月8日

2007年 ハイリゲンダム G8 サミット
―カナダの取組み―

本日、スティーブン・ハーパー首相は、G8及びその他の首脳との会談を終え、カナダは今回のサミットに向けた目標を達成したと述べました。

首相は、気候変動の課題への対策を前進させるG8合意の達成を大きな成果として称えました。G8首脳は、2013年以降のポスト京都議定書に向けた包括的合意の達成を目指して、2007年12月にインドネシアのバリ島で開催される国連気候変動枠組み条約会議への参加を確約するなど、温暖化ガスの主要排出国すべてが気候変動に取組む協議に参加することの重要性を強調しました。

「ハイリゲンダムでG8首脳は、気候変動は世界全体で取組む必要があるグローバルな問題であり、温暖化ガス排出の大幅削減を達成するための行動を加速する必要性について、長期的な見通しを共有すべきだということを明白に認識しました」と首相は述べ、次のように続けました。「気候変動に関するカナダの新しい全国行動計画に述べられた通り、2050年までに2006年レベル比で60%から70%削減するカナダの計画を、G8首脳が認めたことを特に嬉しく思います。」

ハーパー首相は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相がサミットの意欲的な課題の達成にリーダーシップを発揮し、成功を収めたことを称賛しました。特に、ブラジル、中国、メキシコ、南アフリカ、インドと、「ハイリゲンダム・プロセス」の開始に合意した議長のイニシアティブに敬意を表しました。このプロセスは、協力と共通の解決が必要なグローバル経済課題について、G8とこれらの主要新興国が話し合いを進めることを決めたものです。

アフガニスタン問題では、NATO主導の派遣部隊への参加を優先課題としているカナダの立場から、ハーパー首相はG8首脳との討議をリードしました。首脳はアフガニスタンの人々の生活の向上を認めながらも、数十年にわたり弾圧と暴力の被害を受けてきた国家と国民の生活の復興支援について、国連とNATOによるアフガニスタン政府と国民への約束を果たすために、G8をはじめ、より多くの国際社会の継続的な関与が必要であると合意しました。また、アフガニスタンとパキスタンの国境地域開発に向けた包括的な経済戦略についても、協力に合意しました。さらに、G8議長総括では、アフガニスタン国家警察の強化を支援する、アフガニスタンにおける欧州連合合同警察機構(EUPOL)の設立と、このイニシアティブに多くの資源を提供するカナダの決定が歓迎されました。

ブラジルのルーラ大統領、中国の胡主席、ロシアのプーチン大統領、南アフリカのムベキ大統領との二カ国個別会談で、ハーパー首相は気候変動とアフガニスタン問題をはじめ、関心の深い経済と外交政策問題に関する首脳会談での取組みについて話しました。アフリカの国々の首脳もG8首脳と共に、G8とアフリカ諸国のパートナーシップ構築の優先課題の進展について討議しました。


その他のサミット成果の概略

ハイリゲンダム・サミット成果へのカナダの取組み

ハイリゲンダム・サミットの成果に対するカナダの貢献の主要な点は下記の通りです。

* 日本語ニュースリリースは参考のための仮翻訳で、正文は英文および仏文です。




▲先頭に戻る [ 戻る ]
[an error occurred while processing this directive]