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ニュースリリース 2006年7月7日

カナダ、北朝鮮のミサイル発射を非難

オタワ発、2006年7月5日

本日、ピーター・マッケイ外務大臣兼大西洋地域開発庁担当大臣は、朝鮮民主主義人民共和国による、長距離弾道ミサイルと考えられるものを含む弾道ミサイル発射を非難しました。

マッケイ大臣は次のように述べました。「これらのミサイル発射は、北東アジアの平和と安定に対する大きな脅威であり、大量破壊兵器の移送手段の開発と拡散を止めるグローバルな努力に深刻なダメージを与えます。そのような行動は北朝鮮の安全保障を低下させるだけであり、増強させることはできません。」

今回の連射により、1998年8月31日のミサイル実験後1999年に始まった北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験の自主的モラトリアム(凍結)が中断されました。カナダ政府はこのモラトリアムを継続するとともに、ミサイル関連物資と技術の開発と輸出を永久に中止し、「弾道ミサイルの拡散に立ち向かうためのハーグ行動規範」に署名するよう長い間北朝鮮に強く求めてきました。

マッケイ大臣はこのように述べています。「北朝鮮政府が国際社会で自らの影響力を強めようとして瀬戸際戦術を用いたのは、これが初めてではありません。そのような戦術は逆効果であり、最終的には失敗に終わるとカナダは確信しています。」

2003年以来、北朝鮮はその核兵器プログラムに対処するために召集された「六カ国協議(中国、日本、北朝鮮、韓国、ロシア、米国)」の一員です。同協議の目的は朝鮮半島の非核化であると全員が同意しているにもかかわらず、2005年11月に開かれた前回の協議以降、北朝鮮は協議への復帰を拒否しています。その理由は、マネーロンダリング(資金洗浄)と貨幣偽造への関わりの疑いで北朝鮮企業に対して米国が金融制裁を行っているためだとしています。

カナダは2001年2月に北朝鮮と外交関係を樹立しました。しかし、北朝鮮政府が秘密裏にウラン濃縮プログラムを進めていることを認めた後、2002年10月、両国の関係を「非平常」関係に移行しました。

* 日本語ニュースリリースは参考のための仮翻訳で、正文は英文および仏文です。



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