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ニュースリリース 2007年11月14日

ハーパー首相、新しい環境イニシアティブを発表
スペリオル湖に湖沼保護区を設立

2007年10月25日、オンタリオ州ニピゴン

スティーブン・ハーパー首相はカナダで最も新しい国立湖沼保護区(NMCA)の設立を発表しました。NMCA境界内の湖底、島々、北岸地帯を含む面積1万平方キロを越えるスペリオル湖は、世界最大規模の淡水湖自然保護区となります。

ハーパー首相は「連邦政府は、次の世代もカナダ国民が自然の恵みを受けることができるようにするため、スペリオル湖の北岸を含むカナダの環境を保全し保護するための措置を取ります。」と述べ、次のように続けました。「この保護区の新設は、観光促進と雇用創出により、地元の経済にも恩恵を与えることでしょう。」

国立湖沼保護区は、カナダ公園庁が管轄し、現在その数が増大している国立自然遺産地域に含まれます。国立湖沼保護区では漁業やスポーツ・フィッシング、船舶運送業などの湖沼産業で働く地元の住民の生計を守る一方、生態系の主要素を保護することにより、環境保護と責任ある経済活動のバランスをとるように図っています。

スペリオル湖NMCAの境界は、西のスリーピング・ジャイアント州立公園先端のサンダー岬から、東のテラス湾のボトルポイントまで、南は米国との国境までと提案されています。

今回の発表は、連邦政府、オンタリオ州政府、地元の地方自治体、そして地域の先住民族との間で行われてきた、10余年にわたる計画と交渉の末に実った成果です。本プロジェクトの後援団体や個人の中には、世界自然保護基金のために活動している英国のエディンバラ公殿下や元首相ジョン・ターナー氏、オンタリオ州の五大湖自然遺産保護の主要活動家の一人である元カナダ人宇宙飛行士ロベルタ・ボンダー氏も含まれています。

「国立湖沼保護区の新設は、これまでオンタリオ州が長年取組んできたスペリオル湖の島々と湖岸線の文化、レクリエーション、自然の価値を守る活動の上に成り立っています。」とダルトン・マッギンティ州首相は述べ、次のように続けました。「次世代の人々は、連邦・州政府と地方自治体、先住民族、地域の関係者や住民の間の建設的な連携を通して、私達が今日成し遂げたことから恩恵を受けるでしょう。」

また、ハーパー首相は、連邦政府のジョン・ベアード環境大臣兼カナダ公園庁担当大臣、およびジョー・コムジ スペリオル湖北岸選挙区代表議員によるスペリオル湖NMCAプロジェクトに対する貢献を称え、「ふたりの努力がなかったら、本日の発表は実現しなかったでしょう」と述べました。

* 日本語ニュースリリースは参考のための仮翻訳で、正文は英文および仏文です。



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