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広報・文化
■メディア

展示会のご案内 2000年12月11日


「Passages - パッセージ(道)」
4人のカナダ人アーティストによる彫刻展
2001年1月12日〜2月23日まで
於: カナダ大使館B2ギャラリー


カナダ大使館は、4人のカナダ人アーティストによる彫刻展「パッセージ」を開催致します。本展では、アレックス・ルー、マリアンヌ・ライム、ゲイル・シュワルツ、モルトン・カッツによる、多様な素材を用いた様々なテーマの作品20点が展示されます。マリアンヌ・ライムはスチールを素材とした本の作品、モルトン・カッツは、スチール、石、木による鳥の作品、アレックス・ルーは、絵画と彫刻を組み合わせたコンセプチュアル・ミニマル・アート作品、ゲイル・シュワルツは、妊婦のトルソーを主題とする作品を展示します。 展覧会の題である「Passages - パッセージ(道)」は各アーティストの辿ってきた個人的な芸術的道程を示しています。

4人の参加アーティストは全員カナダ彫刻協会の会員ですが、以下のようにそれぞれ異なる履歴を持っています。

ゲイル・シュワルツ: 1942年、トロントで生まれ育つ。1930年代にポーランドからカナダへ移住した正統派ユダヤ教徒の末子。美術を教えたり、家族を養育する傍らヨーク大学でアートを学び、卒業後もオンタリオ・アート・カレッジで勉強を続ける。その後、教職を辞めて、アートの勉強に専念し現在ではオンタリオ州で多くの個展を開き、カナダ全国で多数のグループ展に加わっている。

モルトン・カッツ: 建築家、ウエッブ・デザイナー、画家、彫刻家。文化人類学の学士号を取得したが、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、北米、中南米で彫刻および建築を勉強。後にカナダ彫刻協会の会長、カナダ彫刻センターの館長を務めた。現在、トロント大学の建築学部教授であり、ハリバートン美術工芸学校で彫刻を教えている。オンタリオ州およびニューヨーク州バッファローで多くの個展やグループ展を行っている。オンタリオ州のウィンザー彫刻庭園にも二つの彫刻作品が常設されている他、彼の作品は北アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各国でコレクションされている。

アレックス・ルー: 1956年ウラジオストクで生まれる。1983年、ウラジオストク・アート・カレッジの絵画学部を卒業し、1990年、モスクワ大学の記念碑彫刻学部で美術の修士号を取得した。反復する形体と微妙な色彩の濃淡法を用い、絵画と彫刻を組み合わせた作品を作る。ロシア、中国、ドイツ、フランス、カナダで多数の個展およびグループ展を行っている。作品はヨーロッパや北アメリカの公的および私的コレクションに見いだされる。

マリアンヌ・ライム ドイツで生まれる。成人すると、家族と共にカナダへ移住した。最初はサスカチュワン州へ、次はオンタリオ州南部へ行き、ハミルトンのマックマスター大学で美術および美術史の学士号を取得する。現在は、オンタリオ州グリムズビーに居を定め、ユーゴスラビアやイタリアでアーティスト・イン・レジデンスとして活動を続ける傍らオンタリオやドイツで多数の個展を開き、北米で頻繁にグループ展にも参加している。




「Passages - パッセージ(道)」
4人のカナダ人アーティストによる彫刻展

日時: 2001年1月12日〜2月23日(2月12日 / 毎土曜、日曜は休館)
午前9時〜午後5時半
場所: カナダ大使館 B2 ギャラリー
東京都港区赤坂7-3-38
(営団地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分)
入場: 無料


この件に関するお問い合わせ先:
カナダ大使館広報・文化部
TEL:03-5412-6200
FAX:03-5412-6249

この件に関するメディア関係のお問い合わせ先:
カナダ大使館広報文化部
・報道担当 ジェニファー・ウッド
TEL:03-5412-6200、内線3241
・清水いりや
TEL:03-5412-6200、内線3216


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