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広報・文化
■メディア

<訳文>
ニュースリリース
2008年4月21日

カナダ政府、留学生対象の就労許可証に変更を加え、
職業能力に長けた人材の確保を促進

バンクーバー発、2008年4月21日

本日、カナダ市民権・移民省のダイアン・フィンリー大臣は、カナダの特定の高等教育機関で一定の条件を満たす課程を修了した留学生に発給する就労許可証に対し変更を加え、カナダ留学を促進する旨を発表しました。

即時発効される今回の変更により、留学生は初めて雇用の種類の制約なしに、また雇用提供がなくても、「卒業後の就労許可プログラム」の下でオープンの就労許可証を取得できるようになります。さらに、就労許可の期間がカナダ国内どこでも最長3年に延長されます。これまでは、同プログラムが留学生に認可する就労期間は、地域により異なりますが、1年または2年でした。

「カナダ政府は、より多くの留学生がカナダを選択し、成功の手助けをしたいと望んでいます」とフィンリー大臣は述べ、こう続けました。「就労許可証のオープン化と期間延長により、留学生は、カナダで就労経験を積み、職業能力を磨く機会が増えるでしょう。これにより、カナダは留学先として選択されるようになり、既にカナダで学んでいる留学生はカナダに留まるようになるでしょう。」

就労プログラムの拡大によってより柔軟な制度となり、卒業生も雇用主も共に恩恵を受けることになります。留学生が貴重な就労経験を得るのを助けると同時に、カナダの労働市場のニーズを満たすこともできるからです。卒業生が得た職業経験がカナダに永住するための要件にもなりうるので、長期的に見てもカナダは恩恵を受けるでしょう。

「カナダでの経験を認める政策の実施に向けて、今回の変更は就労経験のある人材を蓄え、そうした人々にとってカナダ移民の申請が一層容易になるでしょう」とフィンリー大臣は付け加え、このように続けました。「カナダでの資格や就労経験があり、カナダ社会に慣れた外国人卒業生を確保できるようにすることは、カナダの国際競争力を高め、カナダ全体に恩恵をもたらすのに役立つでしょう。」

「卒業後の就労許可プログラム」は、カナダの特定の高等教育機関で一定の条件を満たす課程を修了した学生に、カナダで貴重な就労経験を得る機会を与えるものです。2007年の暫定統計によると、同年にカナダへ留学した学生数は63,673人に上り、前年比4.6パーセントの増加となっています。

* 日本語ニュースリリースは参考のための仮翻訳で、正文は英文および仏文です。


背景資料:「卒業後の就労許可プログラム」 英文仏文



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