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カナダ留学
■良く聞かれる質問

Q1:この学校はしっかりした学校ですか?

カナダ国際資格情報センター (Canadian Information Centre for International Credentials)のウェブサイト(Directory of Universities, Colleges and Schools in Canada)をご参照下さい。


Q2:日本人が少ない場所、学校はどこですか?

カナダの北陸、各州の郊外、内陸の大草原地帯、東沿海州には比較的日本人は少ないでしょう。しかし、カナダの都市にある全ての学校(語学学校、小、中、高等学校、コミュニティーカレッジ、大学)に多数の日本人が通っているとは言い兼ねます。希望する学校を2、3校絞ったら、学校に日本人生徒数の比率を直接聞くのが良いでしょう。


Q3:英語とフランス語を同時に学ぶのに適した地域・学校は?

カナダは英語圏とフランス語圏の場所があります。ケベック州はフランス語圏になっており、ケベック州モントリオール市やニューブランズウィック州は英語とフランス語の二カ国語が使われています。またオンタリオ州オタワ市やマニトバ州セント・ボニファスなど町によってフランス語が通じる地域もあります。

ケベック州民の約81パーセントがフランス語を母語とし、約8パーセントが英語を母語としています。ニューブランズウィック州では、フランス語人口の割合が約35パーセントを占めています。(カナダ ファクトから引用)

ほとんどの州にある公立・私立語学学校の大旨は、英語コース以外にフランス語コースも選べるので、カナダでは英語とフランス語を学べる学校はいくつもあります。


Q4:入学はどこに申し込んだら良いですか?

■ 語学学校

学校パンフレットに添付しているコース申請書・ホームステイ申請書を郵送、ファックスしたり、電子メールや学校の公式ウェブサイトからオンラインで申し込むことができます。

必要書類は一般的に申請書(ステイ先申請書も含む)と申請料です。語学留学では、TOEFL他の語学テストのスコアを提出する必要はありませんが、学校によってはTOEFLコースや大学準備コースを受ける際に、TOEFL450点(CBT133点)レベルを入学条件とする公立語学学校もあります。尚、入学日にクラス分けテストを行います。上級コースにはバラエティーに溢れる面白いクラスがあり、世界中から集まる留学生と交流できるので、上のクラスをめざして留学前に日本でしっかり英語の勉強をしておきましょう。

■ 中学・高校

公立校に入学を希望する場合は学区教育委員会 或いは、直接学校に申し込みます。私立校の場合は直接学校に申し込む事ができます。尚、公立・私立校によっては、留学生を受け入れていない学校があり、また留学生の受け入れを許可していても、English as a Second Language(ESL)クラスという英語が母国語でない方の英語クラスを設けていない学校があります。ESLがない私立学校ではTOEFLのスコア、入学試験(特に英語と数学)や作文が入学条件になっており、それらの結果により合否を決定する学校もあります。

入学に必要な書類は学校によって異なりますが、一般的に入学願書、過去2年間の成績証明書と推薦状です。書類は英文が好ましく、原本が和文の場合は、英訳してカナダ大使館領事部で認証を受けて下さい。

■ コミュニティーカレッジ

コミュニティーカレッジは、直接学校に申し込む事ができます。但し、カナダ国内からオンタリオ州のあるカレッジに申請する場合は、Ontario College Application Services(OCAS)が窓口になっている事もあります。申請書はOCASのウェブサイト、あるいは多くのカレッジでは学校公式ウェブサイトよりダウンロードやネット上で申し込む事が可能です。各学校紹介パンフレットに添付している申請書も使用できます。

必要書類は学校や希望するコースによって異なりますが、入学申請書、高校、もしくは最高学歴の成績証明書、及び学校が認めている英語能力を証明するもの(TOEFL、IELTS、MELAB等のスコア)を志望校に送ります。尚、TOEFLのスコアは Educational Testing Services(ETS)という米国非営利教育団体から直接志望大学へ送るように、個人が手続きします。TOEFLのインフォメーションは、CIEE Japanのリンクをご覧ください。学校によっては、学校公式ウェブサイトよりオンラインで申請することもできます。尚、カナダのコミュニティーカレッジは入学試験はありません。

■ 大学

大学への申請方法は、直接 大学学部に願書を提出するか、或いは オンタリオ州の大学を何校か受ける場合、オンタリオ州大学入学申請センター(OUAC)に一度に願書申し込みをすることができます。

入学に必要な書類は受ける学部によって異なりますが、入学願書、成績証明書、卒業証明書、英語能力の証明(TOEFL、IELTS、MELAB等のスコア)等を提出します。コミュニティー・カレッジと同様に、TOEFLのスコアはEducational Testing Services(ETS)という米国非営利教育団体から直接志望大学へ送るように、個人が手続きします。最近、大学ウェブサイトから申請書をダウンロードできたり、オンラインで申し込める学校が増えています。また、コミュニティーカレッジ同様、カナダの大学には入学試験がないので、学校の成績と語学能力が大変重視されます。


Q5:学位は他の国でも認められますか?

カナダの大学から授与された学位は全世界で認められ、通常アメリカまたは英連邦各国の学位と同等です。医学、看護学、工学といった専門的なプログラムは、信頼の高い定評ある機関によって認定されます。

カナダにはアメリカのような大学認定制度はありませんが、Canadian Information Centre for International Credentials(CICIC)より公認された学校では学位が認められています。

学位認定の具体的な詳細については、文部科学省 もしくは自国の文部省にお問い合わせ下さい。


Q6:希望するコースのある学校をどうしたら探せますか?

Q7:日本の高校を卒業して、すぐにカナダの大学に入れますか?

個人差はありますが、大学入学前にしばらく語学学校へ通う方が多いです。また大学を受ける際には、成績表と語学検定テストのスコアや、英語又はフランス語の語学力を証明できるもの等が必要です。尚、各大学が要求するスコアは異なります。

願書提出時に、入学条件のTOEFLスコアに満たしていない場合、最初に大学附属のESLコース(特に、大学準備コース)で語学能力を上げてから、大学学部へ入学を許可する『条件付き入学』を行っている大学が最近増えています。


Q8:学位を取得するまでにどのくらいの時間がかかりますか?

州により異なりますが、学士号の取得には3年から4年かかります。3年で学士号の取得を認める州では、次の1年で優等学位(Honour's Degree)を取得しなければなりません。この4年目が必要でない州もありますが、優等課程では常に専攻分野における優れた成績と充分な単位取得が要求されます。優等学位は一般に、大学院課程入学の必要条件となっています。

修士課程では通常、最低一年間フルタイムで学び(優等学位取得後)、修士論文、実習科目または研究論文を終えることが要求されます。博士課程(Ph.D.)では、さらに最低三年間フルタイムで研究を行い、そのうち最低1年は大学内で行うことが要求されます。ほとんどの場合、博士課程に進むためには修士号が要求されますが、優等学位を終了した学生を受け入れる大学もあります。


Q9:カナダでの生活にかかる費用はどのくらいですか?

カナダの生活費は他の国に比べて手頃です。代表的な商品やサービスの価格は次の通りです(単位:カナダドル)。

ほとんどの地域で冬の寒さが厳しいため、防寒用の衣類を買う予算が必要です。冬用の衣服には350ドル〜500ドルほどかかると考えられます。

一般的に、一学年度の生活費には約18,840ドルがかかります。これは学費と生活費の合計であり、日本からの旅費は含まれていません。ただし、この数字はあくまでも平均です。実際の費用は、生活する地域、入学する大学の学費、選択する学科により異なります。


Q10:健康保険は必要ですか?

必要です。学校に入学する際、医療保険に加入します。医療保険の内容は州により、また時には州内の学校により異なります。(単位:カナダドル)

健康保険に加入する際、各州に特定の規定があります。例えば、ブリティッシュ・コロンビア州、アルバータ州、サスカチュワン州の学生は、州の健康保険に加入できます。しかしブリティッシュ・コロンビア州の学生は、民間の健康保険に最初の3ヶ月間加入しなければなりません。この時の保険料は120ドルです。3ヶ月後の同州の保険料は毎月54ドルです。アルバータ州では、1年以上就学する学生は州の健康保険が月44ドルの保険料で適用されます。1年未満の場合は、民間の健康保険に加入しなければなりません。サスカチュワン州の健康保険は無料です。他州の学生は、民間の健康保険に加入しなくてはいけません。一年分の保険料は各州異なります。多数の学校では保険料が学籍料に含まれています。(マックレーンズ誌カナダ大学ガイド2006から引用)

詳細は直接学校にご確認ください。


Q11:学費はどのくらいですか?

留学生の学費は州ごとに異なり、また選択する学部によっても差があります。下の表は各州の学費の幅を示しています。これは一般教養課程の学費で、単位はカナダドルです。

2004〜2005年度の
学部学費
(留学生)
2004〜2005年度の
大学院学費
(留学生)
ブリティッシュ・コロンビア 4,462〜16,533ドル 2,498〜45,000ドル
アルバータ 7,684〜11,665ドル 5,550〜19,200ドル
サスカチュワン 8,151〜11,482ドル 1,630〜5,313ドル
マニトバ 5,004〜7,470ドル 3,759〜4,600ドル
オンタリオ 6,900〜16,244ドル 5,432〜34,554ドル
ケベック 9,768〜11,085ドル 8,808〜20,000ドル
ニューブランズウィック 7,473〜11,620ドル 6,060〜9,461ドル
ノバスコシア 7,250〜13,292ドル 4,610〜18,800ドル
プリンス・エドワード・
アイランド
7,960ドル 2,400〜3,600ドル
ニューファンドランド・
ラブラド−ル
7,980ドル 1,896〜3,459ドル

出典:Statistics Canada

ただし、学費は留学費用全体の一部にすぎないことにご留意ください。このほかに本や教材・器材、学生活動費、食料、住居、旅行/交通、医療、衣服、洗濯、娯楽などの予算が必要です。

これらの資料はカナダ大学・カレッジ協会のものを参考にして作成されました。



2009-12-10 更新


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