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カナダ留学
■フランス語を学ぶ(FSL)

学校の種類

カナダ(ケベック州)にフランス語留学をする場合、公立のカレッジや大学付属校または私立校のFSL(French as a Second Language)コースで勉強することになります。FSLは、文字どおり、フランス語を母国語としない人を対象にしたフランス語集中養成コースです。

それでは、公立のカレッジや大学付属FSL校、私立のフランス語学校の、それぞれの特徴を紹介しましょう。


カレッジや大学付属のFSL

大学付属のFSLコースの場合は、大学の言語学部や生涯教育センターが運営しています。カレッジと同じように、大学のアカデミック・コースからは独立しており、規模が大きく、学生数が300名を超えるところもあります。入学資格は、高校卒業以上の資格があればだれでも入学することができます。クラスは、初心者から上級者まで6〜7段階あって、細かくレベル分けされています。研修期間や開講日は、ほとんどが大学の日程に合わせて決められています。一般的に、8〜16週間のコースが年4〜5回開講されます。そのほか、ケベック大学のモントリオール校では、4週間のフランス語+アクティビティ・プログラムを開講しています。クラスは平均10人の小人数制で、月曜日〜金曜日の午前中にフランス語の授業(100時間)を受け、午後は市内観光をしたり、博物館や国際映画協会を訪ねたりするプログラムです。プログラムを修了した学生には、参加証明書も発行してくれます。

大学のFSLは、便利なところが多いのも特徴です。カレッジや大学の図書館、カフェテリア、スポーツジムなどの利用ができるので、充実したキャンパスライフを送ることができるでしょう。


私立のフランス語学校

私立校のFSLコースは、カレッジや大学付属のコースと比較すると、かなり規模が小さいのが特徴です。独立した校舎をもたず、ビルの部屋を借りて開講している学校が多く見られます。学生数も100名以下のところが多く、ひとクラス10名前後。小人数制で、学生ひとりひとりに対して、丁寧な指導してくれます。また、私立の場合は、カレッジや大学と違って、入学申し込み締め切り日が決められていません。ほとんどの学校が、4週間単位で入校日を設定し、定員に達した時点で募集を締め切る形をとっています。私立のフランス語学校でも、カナダの場合は、カレッジや大学に負けないほど、授業内容は充実しています。学校によっては、カレッジのアカデミック・コースや職業訓練コースへの準備コースを設けたり、フランス語検定対策クラスを用意しているところもあります。



2009-12-10 更新


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