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| ■中学・高校留学 |
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| 入学手続き |
留学は、まず学校探しから始めます。カナダ大使館の図書館か、留学支援団体などで、公立か私立か、学力レベルの程度、ESLコースの有無などをチェックにして、3〜4校くらい選びます。ほどんどの学校がウェブサイトをもっているので、インターネットでパンフレットや資料を入手できます。各学校の条件や費用などを比較、確認して最終的に志望校を数校くらいに絞り込みます。次に、絞り込んだ志望校に必要な書類を用意して送ります。
- 入学願書(Application Form):
学校指定の用紙を使用。氏名、生年月日、学歴、健康状態などを記入します。各学校によって書式が違うので、注意してください。記入は、英文でします。
- 申請料(Application Fee)または内金(Deposit):
学校指定の銀行口座に振り込む銀行送金(Bank Transfer)か、銀行の送金小切手(Bank Draft/Cheque)で送ります。送金手数料は、申請料から引かないように要注意。最近、VISA、Masterなどのカードで支払いができる学校が増えています。その場合は、入学願書にカード番号、支払い金額、カードの有効期限、日付などを記入してサインをします。
- 成績証明書(Transcript of Records):
中学・高校の過去2〜3年間、最新、最終のいずれかの成績証明書を出身校または在籍校より英文で出してもらいます。和文で出す場合は、それを英訳して大使館で認証を受ける必要があります。認証については、カナダ大使館領事部へお問い合わせください。(Tel:03-5412-6200/Fax:03-5412-6289)
- 各種テストのスコア:
学校によりますが、なかにはTOEFL(Test of English as a Foreign Language)またはSLEP(Secondary Level English Proficiency Test)のスコア提出を要求してくるところがあります。
- 推薦状(Letter of Recommendation):
学校長または担任の教師(受け入れ校から特定の人を指定された場合はその人)に、推薦状を書いてもらいます。
- エッセー(Essay):
学校によっては、エッセー(作文)を要求するところもあります。その場合は、レポート用紙2〜3枚に英文で、留学に対する意欲や将来の目的などを書いて自己アピールをします。課題を、学校が指定してくることもあります。エッセーの内容が、合否判定に影響することがあるので、手を抜かず、真剣に取り組んでください。
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| 18歳未満の留学生はカストディアンが必要 |
カナダでは、未成年(18歳未満の州と19歳未満の州がある)の生徒が留学をする場合には、カストディアン(Custodian=後見人)が必要です。18歳未満を未成年とする州は、アルバータ、マニトバ、オンタリオ、プリンス・エドワード・アイランド、ケベック、サスカチュワン。19歳未満を未成年とする州は、ブリティッシュ・コロンビア、ニュー・ブランズウィック、ノバ・スコシア、ヌナブト準州、ノースウエスト準州、ユーコン準州。 カストディアンとは、留学生が急病になったり、事故などにあったりしたときに、世話をしてくれる人のことです。カストディアンは、学校の校長や担任教師、ホストファミリーなどがなってくれる場合が多いが、オンタリオ州の教育委員会(たとえばトロント教育委員会)や私立校などでは、民間企業に委託しなければならないところもあります。民間企業に委託する場合には、年間でC$2,000〜C$3,000程度の費用がかかるようです。
2009-12-10
更新
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